愛知県医療ソーシャルワーカー協会会員の臓器移植義援金募金協力のお願い(再掲)

募金活動を終了されていましたが、再移植手術を要したため、募金活動が再開されています。再度ご協力をお願いいたします。

愛知県医療ソーシャルワーカー協会 会長 小林哲朗

2018年10月24日、愛知県庁において、JA愛知厚生連安城更生病院のMSW中村節子さんが記者会見を行いました。自身の原発性硬化性肝炎に対する肝臓移植術を海外で受けることになり、その費用の募金をお願いする趣旨でした。すでに同院MSW等による支援グループの先行活動により、前払い分の費用は目処がつき、早々に渡航治療に向いていますが、まだまだ協力を求めています。
本件は、あくまでも個人的な事案ではありますが、彼女が26年間医療ソーシャルワークの発展に尽力いただいている会員であること、多くの本会会員が協力している事案であることを鑑み、本会としても呼びかけに協力することを理事会で決定しました。添付の資料をお目通しいただき、仲間が迎えている大きな局面に、ぜひとも支援をお願いします。

せつこさんを救う会ホームページ http://setsukosave.com/free/119215/

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「難病の中村節子さんに肝臓移植を」

 

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